愛知県連協主催『学童保育施策学習会』開催!当日配布資料は、以下から。 2017年8月22日(火)、情勢学習会、開催! フレーベル館より『放課後児童クラブ運営指針解説書』発刊! 「放課後児童クラブ運営指針」、2015年3月31日策定。 「放課後児童クラブ運営指針解説書」、2017年3月31日発出。 放課後児童クラブ運営指針解説書の発出を受けて。日本の学童ほいく・誌6月号より。

ここは名古屋市学童保育連絡協議会・公式HPです-

学童保育とは

働くお父さん・お母さんの願いから

学童保育のおいたち

 学童保育は「働きつづけたい、そのために我が子の放課後の生活をなんとかしたい」という、お父さんお母さんの願いによって生み出されました。
 「鍵っ子」にはしたくない「ただいま」と帰る声にこたえてやりたい‥また子どもたちの放課後には交通事故・火事・急病・非行など、働くお父さんやお母さんの心配はつきません。つまり学童保育は、働く母親の増加、家族構造の変化(核家族化や母子・父子家庭)、地域環境の破壊・頽廃文化の氾濫などを背景にして、保育園・幼稚園の卒園を前に、下校後の子どもの生活を心配した父母が集まり、「働き続けたい」「安全で健康な放課後の生活を子どもに」という切実な願いを実現するために、指導員と保育施設(借家)を確保しつくられたものです。出発点は“必要な人のための施設”であり全て手弁当で始められましたが女性の社会進出・婦人就業人口の増加などの客観的事実の中、その施策は各自治体によって異なりますが、一つの大切な社会制度として位置づけられるようになってきました。学童保育は小学校や保育園と同様に公的なものであり、国によって保障されなければならないものです。私たちは前述したような願いを持ち、長年にわたって運動をすすめてきました。その結果、1998年4月から学童保育は児童福祉法の中で明確に位置づけられるようになりました。
 そして2015年度4月からは国に基準ができ、課題はまだまだあるものの学童制度は大きく改善されました。

学童保育の果たす役割

 以上のように当初は“保護的”な役割を果たすためにスタートした学童保育所ですが、それは基本的な役割として担いながらも、さらには、子ども達の不登校の問題、過酷な受験競争、非行の低年齢化と陰湿化・凶悪化など、子ども達による痛まし事件や事故が大きな社会問題となっている現在、子どもの個性を尊重し子ども達ひとりひとりが心豊かに育って行けるよう、そして学校や地域と共同協力して行くことで地域の教育力の再生の一翼をも担うという、そんな積極的な役割をも果たせるよう、父母と指導員で学童保育の運営と保育にあたっています。

全国及び名古屋の学童保育所数

 現在、全国で25,541カ所、名古屋市内に164カ所あり、まだまだ“足りない”という現実と共に、そして国の方針にも後押しされ、年々その数は増えてきております(2015 年5月現在)。
 そのことは学童保育のニーズが社会的に一層高まってきていることとの表れです。

トワイライトスクールとトワイライトルーム

 「学童保育とトワイライトスクールは、どうちがうの?」
 「そしてトワイライトルームって?」
 これはよくある質問です。学童保育とトワイライトスクールには個別の役割があるものの、これから学童保育にお子さんを預けようとする保護者の皆さんには、その違いは大変わかりにくいものとなっています。その違いについて、この間私たちは以下の様に整理してきました。
 「ただいま」「おかえり」で始まる、子どもたちの放課後の生活の場=“放課後のおうち”である学童保育に対して、トワイライトスクールは全児童を対象にした、学びやあそび・体験の提供の場なのです。

以下、資料で詳しく見る-

名古屋市学童保育連絡協議会発行パンフ 

名古屋市の放課後施策について(市の広報より)

LinkIcon留守家庭児童健全育成事業(学童保育)について
LinkIconトワイライトスクールについて
LinkIconトワイライトスクールとトワイライトルームについて

名古屋市学童保育連絡協議会

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